Creative Féerie NEO - TAMARIS タマリス CREATING HAIR BEAUTY SINCE 1949

クリエイティブ
フェリエ ネオ

全ての女性にヘアカラーの喜びを届けます。

可愛く魅せたい、若々しく魅せたい、聡明な印象を与えたい。
女性一人ひとりのなりたいを叶え、さらに美しく。
クリエイティブ フェリエ ネオは、にごりのない透明感はもとより、
艶のあるミルキーパール感を演出しサロンワークにおける高い次元での
ヘアカラーワークをサポートします。

さらに進化した液晶クリームベースシステムで
サロンワークをより快適に

クリエイティブ フェリエ ネオは、
従来の液晶クリームベースシステムの特徴である低臭化に加え、
高い保湿力や作業性を高める3種類の植物由来成分を配合。
さらにアルカリ量を低減し、毛髪への負担を軽減させることで、
施術者とお客様により快適な施術空間を提供します。

高保湿&毛髪ケアを実現するコンディショニング成分

液晶クリームベースに3種類の植物由来成分をプラスしたケアベースメント。

フィトステロール
(大豆由来成分)

適度な通気性を有する油性の皮膜物質。水分保持向上作用と弾力性、平滑性を与えます。

グァーガム
(グァー豆由来成分)

高分子の多糖類で毛髪表面になめらかな滑り感を与え、コーミング時の毛髪への負担を軽減します。

ジグリセリン
(ヤシの実由来成分)

高い水分保持能力をもち、毛髪にうるおいを与えます。

ノンパラミン処方

パラフェニレンジアミン無配合のトルイレン処方へと変更しました。

アルカリ度の低減(Max30%off)※1

浸透性を高めた液晶クリームベースにより、アルカリ度を低減し、毛髪への負担を抑えます。さらにダメージを抑えることで、色持ちをUPさせます。

質感のアップ

「3種類の植物由来成分」と「従来のトリートメント成分」※2 の相乗効果により、毛髪にツヤとなめらかさを与えます。

作業性の向上

3種類の植物由来成分により、毛髪表面に滑りを与えます。また、施術中の薬液乾燥を防ぐため、伸びがよくコーミングし易くなりました。さらに、乳化時の作業効率もUPします。

※1 当社比
※2 従来のトリートメント成分
「ケアネット」… 内部からの色素やたんぱく質の流出を防ぐトリートメント成分。
「MEMポリマー」… +と−のイオンを持った高分子の樹脂で、損傷部へ吸着。

Color Chart

PRODUCT LINEUP

全214色 NET80g

さらに使いやすくなったブラウンコレクション

Brown Collection

ブラウンコレクション

4系統 30色

グレイカラーのイメージを一新するダルブラウンコレクション

Dull Brown Collection

ダルブラウンコレクション

4系統 29色

カラーバリエーションが広がったパレットコレクション

Palette Collection

パレットコレクション

14系統 61色

彩度をプラスするアクセントコレクション

Accent Collection

アクセントコレクション

8系統 8色

寒色系レシピをサポートするニュートラルコレクション

Neutral Collection

ニュートラルコレクション

2系統 10色

髪にミルキーパールをまとうラテコレクション

Latte Collection

ラテコレクション

4系統 8色

毛先、既染部用の微アルカリヘアカラー。
にごりがなく根元から毛先まで均一なカラーリングを実現する
コンソートコレクション

Consort Brown Collection

コンソートブラウンコレクション

4系統 20色

Consort Palette Collection

コンソートパレットコレクション

14系統 36色

Consort Neutral Collection

コンソートニュートラルコレクション

2系統 8色

Consort Latte Collection

コンソートラテコレクション

4系統 4色

ダメージケアを考えた2剤のラインナップ

Crative Féerie Neo Color Oxide

クリエイティブ フェリエ ネオ カラーオキサイド

6%/3% NET.1000g
AC3(アルカリキャンセル) NET.1000g

ブリーチ オン カラー推奨2剤

Crative Féerie Neo Gel Oxide

クリエイティブ フェリエ ネオ ジェルオキサイド

2% NET.2000g

注意事項

・使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
・今までにヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。
・ご使用の際は毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行ってください。
・ヘアカラーはまれに重いアレルギー反応をおこすことがあります。
・詳しくは「日本ヘアカラー工業会」のホームページをご覧ください。